The Disk / Side Capers 発売直前インタビュー (1)
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もう少し簡単に出来ると思ってた。

    ユニット的には、もう3年目くらい?
菅原 3年目だな。このメンバーになったのは勝田がこっちに戻ってきてからだから、もうすぐ2年。
勝田 大学時代、キーボードのいないバントってほとんどなかった。だから、ただのギターポップがやってみたかったというのがあって、それで「恋愛小説」ができたんだ   結果的にはそれだけじゃなくなったんだけど。
    去年の夏ぐらいからこのアルバムつくり始めることになったわけだけど   
菅原 もっと簡単に出来ると思ってた。スケジュール的な問題でこんなにかかったけど。
勝田 それぞれみんな新しい環境に慣れるので精いっぱいだったからな。最初は去年の9月とか、年内とか言っときながら、なんだかんだで10ヶ月もかかってしまったけど。

 

1枚仕上げたことで得たノウハウは大きいと思う。

    そうだね、最初は9月中とか10月中とかいう話もあったけどね。実際時間がこれだけかかって、それに見合うものが出来たと思う?
小山 長い目で見ればできたと思う。これから先のこと考えたとして、やっぱり1枚仕上げることで得ることができたノウハウってのは大きいと思う。
勝田 (今回の収録曲は)ストリートやってたころに軸にしてた曲ばっかりだからね。アルバム的な構成考えればもう少し違う感じの曲を入れるべきだったかも知れないけど。
    トータル的に何々というジャンルにできない音楽だと思うけど、いい意味でいろんなジャンルのエッセンスを混ぜて自分たちの色にしてる?
菅原 こうやって聴くとバラバラに聴こえるかも知れないけど、聴いてきた音楽にそんなにばらつきがあるわけじゃないから、アレンジ的な面で言えば、大きい目で見たら統一感はあると思うよ。
勝田 実際一番大変だったのはリズム隊だったと思うよ。いちばん意見がうるさかったのは俺だろうけど。曲を作る時点で漠然と「こうしたい」ていうイメージは最初からあって、それをみんなが意見を出し合いながら形にしてく、て感じだったかな。


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