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Mac OS XCGI/SSIの実行環境を!<前編>

  ●● Introduction ●●●●●    
先生 さて。Mac OS XCGI/SSIの実行環境の構築方法であるが。
ミナ せんせッ。早くッ早くッ。
先生 ふむ。手順がけっこう多いからな。まずはフローを示して、その後それぞれを細かく解説していこう。


  ●● Flow ●●●●●    
1st 「ルートユーザ」の有効化 [Netinfo Manager]
2nd 「ルートユーザ」でログイン --
3rd システムファイルの表示 [TinkerTool]
4th Perl本体をローカル
ディレクトリにコピー
[Terminal]
5th httpd.conf」の書き換え [Jedit](推奨)
6th 実行テスト --
追記 実際の運用に関して --

  ●● 1st. 「ルートユーザ」の有効化 ●●●●●    
先生 手早くイこう。ミナくん、【ルートユーザ】というのは解るかね?
ミナ いーえ。ぜんぜん。これっぽっちも。知るもんでスかッ。
先生 自信マンマンに言うなッ。【ルートユーザ】と言うのは、UNIXの世界ではそのコンピュータの管理全権を持つ最強ユーザのコトを言うのだ(似たようなモノに「スーパーユーザ」というのもあるがな)。
Mac OS X
は何度も言ってるようにベースとなってるのはUNIXであるから、システムすべてに無制限にアクセスできるこのルート権限という概念も存在する。しかしあまりにも強大すぎる権限であるために、デフォルトではセキュリティ(及びシステム保守)の観点からMac OS Xではこのルート権限が無効になってるのだ。
てコトで、システムに手を加える関係上、ここでルート権限を有効にしておかねばならんちゅうワケだ。
ミナ ほうほう。そのために使うツールが、[ Netinfo Manager ]てコトですか。
先生 そのとォり。常道でイけば「システム環境設定」でイケそうな気がするがそうはいかないのがルート権限だ。
[ Finder ]から[ Applications ]を開き、さらに[ Utilities ]フォルダと開けばそん中に[ Netinfo Manager ]というのがある。コレを起動して、「ドメイン」メニューの「セキュリティ」サブメニューから「認証...」を選ぶ。


ミナ おやおやん? パスワードを求められてますよ?



先生 ここで入力するパスワードは、一番最初にMac OS Xをインストールした際に入力した管理者権限用のパスワードだ。この認証をクリアすると、さっきの「セキュリティ」サブメニューから「ルートユーザを有効」と言うモノが選べるようになる。
ミナ ・・・で、コレを実行する・・・っと・・・、おッ、なったみたいでス。ここまではオッケぇッスね。




  ●● 2nd. 「ルートユーザ」でログイン ●●●●●    
ミナ さーてツギツギッ。
先生 宜しいッ。ルートユーザでログインと言っても単純なコトだ。Finderに戻ってアップルメニューから「ログアウト」を選び、現在のユーザから脱出する。
その後、ログイン画面になったら「ユーザ名」に[ root ]と、「パスワード」にはさっきも入力したパスワードを入力してログインだ。これでルート権限でMac OS Xを起動させたことになる。
ミナ はっはぁ〜ん。あっけないッスね。こんなのちょちょイでスよ。
先生 ナニをナマイキな・・・。そんなコト言ってるとアトでホエヅラかくぞッ。

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