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2018/07/22

 【揺花草子。】<その2368:ノイエ・テーゼ。>

 Bさん「世界の可動橋を紹介する人気のコーナー『そこで橋は考えた』ですが。」
 Aさん「あぁ・・・ピタゴラスイッチ?」
 Cさん「そうそう。
     これまで『旋回橋』『跳開橋』『昇開橋』『運搬橋』『降開橋』
     などが紹介されているわ。」
 Bさん「日本国内にも可動橋はいくつもあるし、海外でも結構たくさんあったりする。
     ご存知ゴッホが描いた『アルルの跳ね橋』なんかも可動橋の一種だね。」
 Aさん「ふむふむ。」
 Cさん「同じデザインの橋がペンギン村にもあるわよ。」
 Aさん「確かにありますけども!!!」
 Bさん「でも普通の橋を作るよりも当然にコストがかかる。
     可動部があると言う事は経年や動作に伴う劣化も
     普通の橋と比べればだいぶ早いわけで、
     自治体など橋の管理者にとってみれば
     維持のコストも無視できないレベルに違いない。」
 Aさん「まあ・・・そうだろうね。」
 Bさん「ぼくはこれはあんまり良くないなと思ってて。」
 Aさん「良くない・・・とは?」
 Aさん「橋の方を動かそうとするから大掛かりになるんだよ。」
 Aさん「えっ・・・どう言う事?」
 Cさん「だから、橋の下を通る船側、あるいは川そのものを
     何とかすれば良いんじゃないかと言うわけ。」
 Aさん「あー・・・例えば船が通る時だけ水位を下げるとか?
     川同士の合流地点で水位調整の堰を持つところとかありますよね。」
 Bさん「そう言うんじゃない。
     それじゃ大掛かりだと言う問題は解決できてないよ。」
 Cさん「橋を通り抜けるまで時間も掛かっちゃうしね。」
 Aさん「うーん・・・じゃあ例えばどんな解決策があるんです?」

 Bさん「橋の手前と向こうにワームホールを設置するとか。」
 Aさん「宇宙規模で大掛かり!!!!!」

 現代の科学力が追い付かない。


Meister's Brief ver.6.5.0 (Release 20111120)


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